はじめに
子猫を保護したり迎え入れたりすると、まず行いたいのが「ウイルス検査」。
しかし、検査結果が「陽性」と出た場合、驚きや不安でいっぱいになりますよね。
ところが、子猫のウイルス検査では「偽陽性」が出ることがあるのをご存じですか?
この記事では、子猫のウイルス検査における偽陽性とは何か、どう対処すればいいのかをわかりやすくご紹介します。
偽陽性とは?
偽陽性(ぎようせい)とは、実際には感染していないのに検査で「陽性」と出てしまうことを指します。
特に生後6か月未満の子猫では、免疫や体の仕組みが未発達なため、正確な検査結果が出にくいことがあります。
なぜ子猫で偽陽性が起こるの?
- 母猫の抗体の影響(特にFIV)
母猫が感染していると、母乳を通じて抗体が子猫に移ります。
抗体があると「感染している」と誤解される場合があります。 - 免疫反応の不安定さ(特にFeLV)
ウイルスを一時的に体内に持っていても、免疫が強くなれば排除できるケースも。
初期の一過性のウイルス反応を「感染」と判断してしまうことがあります。 - 検査精度やタイミング
感染直後や発症前だと正確な結果が出ない場合も。
逆に感染していないのに「陽性」となることもあります。
偽陽性が疑われる場合の対処法
飼い主さんへのメッセージ
子猫のウイルス検査で陽性反応が出ても、すぐに悲観しすぎないでください。
子猫は成長とともに免疫力も発達し、最初の結果が変わることはよくあります。
正しい情報をもとに、信頼できる獣医さんと相談しながら、焦らず見守ることが大切です。
まとめ
子猫のウイルス検査での偽陽性は、決して珍しいことではありません。
最初の結果だけで判断せず、再検査や精密検査を通じて正しい診断を受けましょう。
愛猫の健康と幸せのために、正確な知識と落ち着いた行動が何より大切です。
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