こんにちは。
大阪で 猫と安全に暮らせる賃貸物件の紹介を専門に行っている ねこ賃貸 です。
- 「猫が電源コードをかじっていてヒヤッとした」
- 「家具の裏に入り込んでコンセントを触っていた」
そんな経験がある飼い主さんは、決して少なくありません。
感電事故は、
ほんの一瞬の油断が命に関わる事故につながることもあります。
特に賃貸物件では、
- 壁に穴を開けられない
- 配線を自由に変えられない
といった制約があるため、
“賃貸でもできる安全対策”を知っておくことが重要です。
この記事では、
猫の感電事故を防ぐためにできる具体的な対策を
場所別(コード・コンセント・家電)に分けて解説します。
電源コード|もっとも危険。かじられる前に対策を
猫は好奇心旺盛で、
細長く揺れるものを「おもちゃ」と勘違いしてしまいます。
その結果、
- 感電
- 火災
- 家電の故障
といった事故につながるケースがあります。
賃貸でもできるコード対策
- スパイラルチューブ・コードカバーで覆う
- ペット用の苦味スプレーを塗布(※個体差あり)
- コードをまとめて壁沿いに設置し、見えない位置へ
- 電源タップはスイッチ付きタイプを使用
- 使用していないときはコンセントを抜く
コードかじりは、
感電だけでなく 誤飲による消化器トラブル の原因にもなります。
▶ 子猫を迎えたばかりの方は
「生後間もない子猫がうんちやおしっこをしない!原因と対処法」
とあわせて、生活環境の安全対策も確認しておくと安心です。
コンセント|差し込み口へのいたずらを防ぐ
猫が鼻先や手でコンセントを触ったり、
舐めたりすることで感電するリスクもあります。
賃貸向けコンセント対策
- コンセントカバーを設置(100円ショップでも入手可能)
- 使用していない差し込み口にブランクキャップを装着
- コンセント前に家具を置いて物理的にアクセスを防ぐ
「使っていないから大丈夫」ではなく、
すべての差し込み口をふさぐ意識が大切です。
猫が落ち着いて過ごせるかどうかは、
こうした 小さな安全配慮の積み重ね によって大きく変わります。
▶ 室内環境そのものが猫の幸せにつながる理由は
「室内飼いの猫は可哀想?本当に知っておくべき猫の幸せとは」
家電まわり|裏や下は“見えない危険地帯”
特に注意したいのが、
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- テレビ・パソコンの裏
といった家電スペースです。
コードやコンセントが集中しているうえ、
猫が好んで入り込みやすい場所でもあります。
家電まわりの感電防止対策
- 家具と壁の隙間にクッションや段ボールを詰める
- フェルトボードなどで隙間を覆う(原状回復できる方法)
- 使用していない家電はコンセントを抜く
- スマートプラグやタイマーで通電時間を管理
同じ広さの部屋でも、
間取りや配線の位置によって安全性は大きく変わります。
▶ 猫と暮らす賃貸で後悔しやすいポイントは
「猫と暮らす賃貸で後悔しやすい間取り5選」
応用編|子猫・多頭飼い・留守中の対策
子猫の場合
- 行動が予測できないため「触れさせない構造」が最優先
- ケージやベビーサークルで安全エリアを確保
多頭飼いの場合
- 1匹が遊び始めると他の猫も真似しやすい
- 危険エリアには 全頭が入れない設計 を意識
▶ 多頭飼いを検討している方は
「賃貸で猫を多頭飼いしたい方へ|飼育制限と物件選びの注意点」
留守中の場合
- 電源タップはオフにする
- スマートプラグで遠隔管理
- 猫がよく過ごすエリアからコード類を極力撤去
まとめ|感電対策は「暮らしの工夫」で防げる
猫の感電事故は、
「まさかこんなことで?」という瞬間に起こります。
特に賃貸では制約がある分、
日々の小さな工夫が猫の命を守ることに直結します。
- コードを見せない
- 触れさせない
- 通電時間を減らす
この積み重ねが大切です。
猫と安全に暮らせる住まいを探している方へ
- 「コードをかじりにくい間取りってある?」
- 「そもそも感電リスクの少ない部屋に引っ越したい」
そんなお悩みがある方は、
ぜひ ねこ賃貸 にご相談ください。
猫との安全な暮らしを前提にした賃貸物件選びを、
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