こんにちは。
猫との暮らしに特化した賃貸物件をご紹介している ねこ賃貸 です。
- 「猫をもう1匹迎えたい」
- 「最初から2匹・3匹で暮らしたいけど、賃貸でも大丈夫?」
そんなご相談を、日々たくさんいただきます。
結論から言うと、
賃貸での猫の多頭飼いは可能ですが、事前確認と物件選びを間違えるとトラブルになりやすいのが現実です。
この記事では、猫可賃貸を専門に扱う不動産屋の視点から、
多頭飼いで注意すべき飼育制限のポイントと、失敗しない物件選びの考え方を解説します。
多頭飼い可能な賃貸物件は意外と少ない
「ペット可」「猫可」と書かれている賃貸物件でも、
猫の頭数制限が設けられているケースがほとんどです。
必ず確認すべきポイント
- 「猫1匹まで」など明確な頭数制限があるか
- 「多頭飼い相談可」となっている場合、何匹まで可能か
- 契約書・特約に 猫の頭数が明記されるか
※口頭での説明だけで契約してしまうと、
退去時にトラブルになる可能性があります。
必ず書面での確認を行いましょう。
猫の多頭飼いに必要な広さと間取りの目安【賃貸】
猫が2匹以上になると、
必要な広さや間取りの考え方は一気に変わります。
ねこ賃貸では、実際のご相談や成約事例を踏まえ、
最低限、無理なく暮らせるラインを次のように考えています。
猫の頭数別|最低限の広さ・間取り目安(ねこ賃貸調べ)
- 猫2匹:1DK以上/30㎡以上
- 猫3匹:1LDK以上/35㎡以上
※あくまで「最低ライン」の目安です
※猫の性格や家具配置によっては、より広い方が安心です
猫の頭数別に、広さや間取りをさらに詳しく知りたい方は、
▶ 「猫と快適に暮らすための部屋の広さと間取りのポイント」 を参考にしてください。
多頭飼い向きの賃貸物件に共通する特徴
向いている間取り・構造
- 収納が多く、上下運動のスペースを作りやすい
- 部屋同士の動線が分断されていない
- 同じ広さでも 細長い(長方形)間取り の方が動きやすい
あると安心な設備・条件
- キャットタワーやキャットステップを設置しやすい
- 窓が複数あり、日当たりや居場所を分散できる
- 玄関に脱走防止対策をしやすい構造
多頭飼いで起こりやすいトラブルと対策
猫同士のストレス・縄張りトラブル
- トイレ・水皿・寝床は 猫の数+1個 を目安に
- それぞれが一人になれる場所を確保
- 上下運動スペースを増やすことで衝突を回避
騒音トラブル
- 夜中の追いかけっこやじゃれ合いが階下に響くことも
- ラグ・防音マットの設置
- 可能であれば 1階の部屋を選ぶ
におい・抜け毛対策
- 換気設備の確認
- 空気清浄機の設置
- 掃除しやすい床材(クッションフロアなど)を選ぶ
猫可&多頭飼いOKの賃貸物件を探すコツ
多頭飼い可能な物件は数が限られており、
一般的なポータルサイトでは条件検索が難しいのが実情です。
探し方のポイント
- 猫専門の不動産仲介を活用する
- 「猫多頭飼い可」「原状回復条件が明確」な物件を選ぶ
- 管理会社から 書面での許可 をもらう
まとめ|多頭飼いこそ「物件選び」がすべて
猫の多頭飼いは、
猫同士の相性だけでなく、住環境によって快適さが大きく変わります。
- 飼育頭数制限
- 広さ・間取り
- 部屋の形・設備
- 防音やにおい対策
これらを総合的に考えた物件選びが欠かせません。
猫と暮らせる賃貸をお探しの方へ
ねこ賃貸では、
「猫可」という条件だけでなく、
多頭飼いでも本当に安心して暮らせるかどうかを重視して物件をご紹介しています。
- 今の部屋が手狭に感じている
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